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【久しぶりの運転で気を付けること】
前回、前々回とセンターラインについてお伝えしてきましたが、センターラインのようでセンターラインではないものもあるのです。 今日は、そんな、センターラインっぽいものについてお伝えします。 間違ってセンターラインと思って判断すると危ないので、ぜひチェックしてみてください。 ☆車線境界線 車線境界線とセンターラインは別物です。 幹線道路や高速道路 -
【久しぶりの運転で気を付けること】
すっかり春めいて、久しぶりに外出される方も多いかと思います。 ロータス京都では、そんな久しぶりに運転をされる方に向けてチェックポイントをお伝えさせていただいております。 今日で4回目と回を重ねておりますが、前回「センターライン」についてご紹介していたものが途中になっていますので、今回は引き続き「センターラインのヴァリエーション」についてご紹介します。 &nbs -
【久しぶりの運転で気を付けること】
前回、前々回と久しぶりに車を運転する方に向けて、注意ポイントをご紹介していましたが、今回はセンターラインについてご紹介します。 真ん中を示す線。 走行する方向を分けるための線。 そんなイメージは誰もが共通して持っているものかと思いますが、それぞれに意味があるのを把握されている方は、どれくらいいらっしゃるでしょうか。 「えっと…? -
【久しぶりの運転で気を付けること】
【久しぶりの運転で気を付けること】 前回(https://lotasclub-kyoto.com/aruaru/detail/252)久しぶりに運転される方に向けて、ハンドルを握るまでにチェックしていただきたいことをご紹介しましたが、引き続き、今回は車を走らせた時に気をつけることをご紹介したいと思います。 ①間隔を取り戻すまでは、車の少ない道路を走りやすい時間帯で <チェック -
【久しぶりの運転で気を付けること】
まん延防止等重点措置が解除され、お出かけに良い季節となってきました。 久しぶりにマイカーに乗車される方もいらっしゃるかと思います。 久しぶりにハンドルを握る時に、チェックしたい項目をいくつかご紹介しましょう。 ①運転席に座ったら、ブレーキペダルがしっかり踏み込めるか <チェックポイント> ※踏み込んだ時に、膝が伸び切らないこと ※ハンドル -
【ドライブで桜を見るならー動鳴気峡】
動鳴気峡をご存じでしょうか。 「どうめききょう」または、「どめききょう」と呼ばれるその場所は、和歌山県田辺市にあります。 漢字の並びからして、何やらおどろおどろしい雰囲気が漂っているように感じるのは私だけでしょうか。 このような名前がついているのは、段差の大きい渓流で、川底の甌穴(おうけつ)と呼ばれる円形の穴に、川の水が大きな音を立てて流れ落ちることに由来して -
【ドライブで桜を見るならー高野川】
お花見ドライブをテーマに、京都から少し足を伸ばして楽しめるお花見スポットをご紹介してきましたが、今回は京都の碁盤の目の中、高野川の堤の桜をご紹介しようと思います。 京都市北区を流れる高野川。 下鴨神社や府立植物園などがあり、京都市内でも自然の多い、ゆったりとした時間が流れる場所です。 この「高野川堤の桜」は、高野川沿いに約330本のソメイヨシノが桜並木のように -
【ドライブで桜を見るならー 龍野公園】
車で2時間。 兵庫県たつの市龍野町には、脇坂安政の居城として知られる龍野城があります。 本丸御殿、多聞櫓、埋門、隅櫓などが復元されていますが、白亜の城壁に映える桜は見ごたえがあります。 インスタ映え間違いなしです。 龍野城西側には、龍野公園が広がります。 「文学の小径」「哲学の小径」「童謡の小径」の3つの小径があり、それぞれに龍野ゆかりの文人の碑が数多く立 -
【ドライブで桜を見るならー鮎河の千本桜】
京都から1~2時間足を伸ばすと、「鮎河の千本桜」が目の前に広がります。 滋賀県甲賀市の里、鮎川(あゆかわ)は、鈴鹿山系の麓にあり、湧き出した清水が谷間を塗って集まった清らかな流れの両岸に、200本のソメイヨシノが咲き誇る風景は、圧巻です。 山間部にあるため、他の地域より1週間前後遅く咲き始めるので、 「お花見、し損ねたな…。」 「お花見、出遅れ