新車情報|ロータス京都

自動運転システムについてのご紹介が続きましたので、ちょっと話題を変えて＜ドライブインシアター＞のご紹介をしたいと思います。

京都では、「イオンモール久御山」の立体駐車場で不定期に＜ドライブインシアター＞が開催されています。

　イオンモール久御山

　　〒613-0024

　　京都府久世郡久御山町森南大内156-1

＜車でのアクセス＞

第二京阪道路「久御山南IC」

京滋バイパス「巨椋IC」

京滋バイパス「久御山IC」　・・・それぞれのICからお降りください

＜ドライブインシアターのメリット＞

・コロナ対策

やはり、今の情勢ではソーシャルディスタンスが取れるというのが一番のメリットでしょうか。

一度は衰退したドライブインシアターですが、毎日のテレビ生活から気分を変えて、ちょっとした外出気分を味わいながら、安心してリフレッシュできることが見直されています。

・飲食自由

車の中は、プライベート空間。

何を食べてもOK！

ボリボリと音のたつおせんべいを食べても、ズルズルとカップ麺を食べても⁉　一緒にいる人が不快に思わなければ、何を食べてもマナー違反にはならないし、人目を気にすることはありません。

・2人以上で行けば、映画館よりお得

「イオンモール久御山」の場合、鑑賞料金は車1台に付き3,300円です。

しかも、ポップコーン2個＆ペットボトルの飲み物が2本が付いています。

・小さなお子様が一緒でもOK！

小さなお子様と一緒に映画館で映画鑑賞しようと思うと、「途中でぐずらないか」「映画館の音が大きくて泣いてしまわないか」など懸念されることがついつい頭に浮かび、映画鑑賞を断念した人も多いことかと思います。

私も子どもを連れて「鬼滅の刃」を見に映画館に行ったのですが、隣の席にまだ幼稚園ぐらいのお子さんが座っていて、一生懸命見ているんだけど最初から最後まで両手で耳を塞いでいたのが気の毒で。

ドライブインシアターなら音量も調節できるので、みんなに心地よい音量で鑑賞できますね。

どんな映画が上映されるのかは、「イオンモール久御山」のホームページでご確認ください。

人気のある映画はチケットが完売しているので、ご興味のある方はこまめにチェックしてみてください。

ちょっと足を延ばして、滋賀県の近江舞子のビーチでもドライブインシアターが開催されます。

こちらはフェス的な要素も含まれていて、焚火ゾーンが設置されていたり、エリアによって鑑賞料金が異なったりしています。

ビーチサイドドライブインシアター＜R DRIVE IN＞

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＜ロータス京都加盟店＞

ドライブインシアターはいかが？