ドライブを楽しみながら花見をするなら、やっぱりドライブウェイ!
比叡山ドライブウェイなら、朝から出かけて、「ロテルド比叡」でランチをするのもよし、ガーデンミュージアムの散策や、神社仏閣が好きな人なら「比叡山延暦寺」に向かうのも楽しいですね。
ちょっと足を伸ばすだけなら、「夢見が丘」で一服しながら琵琶湖を前に背伸びしてみるのもリフレッシュになります。
夜桜と夜景も楽しめるので、昼と違う雰囲気を楽しんだり、デートにもピッタリ。
比叡山ドライブウェイを詳しくご紹介していきます。
《比叡山ドライブウェイ》
比叡山の自然と共に歩む、安全で快適な観光道路です。
京都・大津方面から比叡山山頂までの比叡山ドライブウェイと、比叡山山頂から琵琶湖大橋・雄琴温泉に抜ける奥比叡ドライブウェイがあります。
料金は、どこで折り返すかで変わってきますが、860円から3,270円です。
3月1日〜6月30日までの営業時間は、7:00〜23:00(入場最終22:00)とのこと、季節やイベントによって変わりますので公式HPでご確認ください。
<比叡山ドライブウェイ 営業時間>
http://www.hieizan-way.com/bsinfo/
2022年4月2日(土)〜4月17日(日)は、日没〜21:00までの間にライトアップがあるので、その期間は夜景と夜桜を楽しむのにぴったりです。
《夢見が丘》
田の谷峠料金所から入って、最初のポイントが《夢見が丘》です。
大津と琵琶湖の景色を一望することができ、夜は夜景が圧巻です。
「スーパーライダー」や「サイクルモノレール」、無料の遊具もあるので、お子様連れにも楽しいスポットです。
コロナ禍中にはうれしいバーベキューもあるので、家族で感染対策しながら外でバーベキューもいいですね。
《ロテルド比叡》
フランスの空気感漂うラグジュアリーなホテルで、フランス料理を楽しんだり、琵琶湖を見下ろすテラスでお茶をするのもここでしかたできない楽しみ方です。
<公式ホームページ>
《ガーデンミュージアム比叡》
フランス人デザイナーのルイ佐藤さんが庭園のデザインを手がけた庭園です。
フランス印象派の画家が描いた絵画をモチーフに庭が作られています。
モネやルノワールの絵画を写した陶板画も飾られ、大空の下で絵画と庭の景色を楽しむことができます。
<公式ホームページ>
http://www.garden-museum-hiei.co.jp/
《比叡山延暦寺》
1200年前、最澄によって開かれた天台宗のお寺です。
平安京の鬼門に位置する比叡山延暦寺は、その昔から京の人々の心の支えとなっています。
甲子園球場およそ500個分と言われる敷地内に、東塔(とうどう)・西塔(さいとう)・横川(よかわ)と呼ばれる区域があり、ここに点在するお寺と地域のすべてが延暦寺なのだそうです。
<公式ホームページ>
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