念願の車が生活の一部になり、便利に過ごせるようになったものの思わぬ車の維持費にびっくりされる人も多いと聞きます。
そんな車の維持費についてご紹介したいと思います。
ソニー損保の「2018年 全国カーライフ実態調査」で車の維持費の平均額が出ていました。
車の維持費は2013年の16,000円から減少傾向にあり、2017年では11,800円まで下がりましたが2018年では増加に転じ、12,400円だったそうです。
(ここでの維持費は、保険料、ガソリン代・燃料代、駐車場代、修理代等のことを指します)
個人的には、ドライブレコーダーを設置する人が増えたのかなぁと思いますが、ドライブレコーダーの搭載率は31.7%(2018年)だそうなので、数字的にどうなのでしょうか?
維持費の中で負担感が大きいものは、自動車税と車検・点検費が多く、その次にガソリン代が続きます。
ガソリン代の負担感は2014年から下降傾向にあったのが2017年に上昇に転じ、これにはガソリン価格の高騰が影響しているようです。
自動車税の負担を下げるために軽自動車を選ぶ人が多くなり、現在主に乗っている車が軽自動車の人が最多の34.9%になっています。その次はコンパクトカーが18.1%、ミニバンが15.0%、セダンが11.4%、ステーションワゴンが9.0%と続きます。(ソニー損保「2018年全国カーライフ実態調査」による)
負担感を感じるツートップのもう一方、車検・点検費を皆さんがどのように節約されているのかわかりませんが、上手に節約できないために負担を感じているのではないでしょうか?
そんな時、思い出してほしいのが、ロータス京都の「新★車生活」。
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ソニー損保の「2018年 全国カーライフ実態調査」に目を通した時に、維持費の負担感が一番強い車検・点検とメンテナンスをカバーしていて、大きな出費を心配しなくて済む「新★車生活」があることを声を大にしてお知らせしたいと思いましたので、こちらでご紹介させて頂きました。