マイカーリースにもいろいろなタイプが出てきました。
車を買い替えようとした時に、「マイカーリースの方がお得なのかな?」と頭の片隅によぎる方も多くなってきたようで、マイカーリースに関するお問い合わせが増えてきています。
マイカーリースの方がお得かどうかは直接ロータス京都加盟店にご相談いただくと、お客様のシチュエーションに合わせてお答えさせていただきますが、お店に足を運ぶ前に確認しておきたいお気持ちもわかります。
マイカーリースにするかどうかを考えるポイントをご紹介します。
<料金について>
料金に何が含まれているのか確認します。
「安いから」と飛びついてみたら装備が乏しく、あらゆる装備をレンタルすることになりかねません。
・リース料
自分が乗りたいランクの車がいくらでリース可能かチェックします。
毎月定額とあっても、ボーナス支払いがある場合があります。ボーナスが支給されない給与形態の場合、その月の支払いができるかどうかを確認します。
・オプション料金
すべてを含んだプランもあれば、車の装備を必要な分だけオプションで付けるパターンのプランもあります。
あまりにも安い場合は、基本装備であるようなものまでオプションとして別に支払うことがあるようなので、よく確認しておいてください。
ロータス京都のマイカーリース「月々定額 新☆車生活」では、オプションなしでもメンテナンスメニューがついていますが、オプションでさらに充実させることができます。
<リース期間>
使い方に合わせて選択するリース期間ですが、基本的に長期契約の方が1か月あたりの支払が安くなります。
ロータス京都のマイカーリース「月々定額 新☆車生活」では、7年契約で月々8000円から新車に乗るプランをご用意しています。
<月間の走行上限距離>
プランによっては、走行郷距離の上限がある場合があります。
週末だけの利用、近所の実家に行き来するだけといった、月間の距離がはっきりわかっている場合は選びやすいですが、ビジネスで毎日乗車する場合や、遠方へのドライブが多い方は検討が必要です。
<残存価格の有無>
リース満了時に、残存価格が設定されているかどうかチェックします。
リース期間が終われば、返却して終了というシンプルなプランと、残存価格を清算することでキャッシュバックが望めるプランがあります。
残存価格とは、リース期間が満了した時に、リース車両にどの程度の価値があるのかを予め
計算したうえでリース料が設定されています。
予想した以上に車両がよい状態の場合は、査定価格が上がり、キャッシュバックというご褒美になrつながります。 走行距離や自然減耗、経年劣化によるダメージなどにより査定価格が低くなってしまった場合、支払いが必要になります。
ロータス京都のマイカーリース「月々定額 新☆車生活」でも、残存価格を設定しています。
「キャッシュバック」をお守りと思ってもらって、普段から安全運転で、車を大事にするきっかけにしてもらえたらと思います。