竹内涼真さんがCMをつとめる三菱の軽スーパーハイトワゴン「eKクロス スペース & eKスペース」をご紹介したいと思います。
軽スーパーハイトワゴンとは?
まず、車探しをしているとよく目にする軽スーパーハイトワゴンですが、軽トールワゴンとも呼ばれ、簡単に言うと「背が高い軽」です。
軽自動車規格いっぱいまで拡大したボディなので、前から見ても横から見ても、真四角に見える軽自動車です。
限界まで大きくしているため、自動車としてのデザインは単調になりがちですが、三菱自動車の「eKクロス スペース」と「eKスペース」はデザインにこだわった車体なので、一目ぼれされる方が多い軽自動車です。
一目ぼれで即購入しても後悔しないですむ、<三菱 eK>の魅力をご紹介していきましょう。
まず、「eKスペース」「eKクロス スペース」共通の魅力ですが、
①広い!
このクラスで最高レベルの空間の広さを持っています。
(大開口スライドドア約650mm・後席の前後スライド量約320mm)
②リヤサーキュレーターはプラズマクラスターつき!
最近のニュースで「プラズマクラスター技術で空気中に浮遊する「新型コロナウイルス」の減少効果を実証」したと報道されていた、プラズマクラスターが搭載されています。
(プラズマクラスターの多彩な実証結果 参照:https://jp.sharp/plasmacluster-tech/effect/)
子どもたちが乗車するにしても、高齢者の方が乗るにしても、密になる車内でこの機能が搭載されているのはとても心強いですね。
③運転初心者の人でも、そうでなくても、あると便利「マルチアラウンドモニター」
ルームミラーが「デジタルルームミラー」になっていて、ルームミラー内のモニターに周りの状況が表示されます。
周りの様子を見ながら駐車できる安心感と、歩行者や自転車など動いているものを検知して
存在を知らせてくれるので、駐車する際にはとても便利な機能です。
④サポカーSワイド 対象車
安全運転サポート車=セーフティ・サポートカーを略して「サポカー」と呼んでいますが、自動ブレーキを搭載している車のことを指しています。
サポカーSは、自動ブレーキ機能に加えてペダル踏み間違い防止時加速抑制装置などの安全運転支援装置を搭載している車のことで、今回ご紹介している「eKスペース」「eKクロス スペース」はともにサポカーSの対象車です。
サポカー補助金申請についてはこちら ↓
セカンドカーとして、自転車感覚で使われていた軽自動車ですが、軽自動車のスーパーハイトワゴンが登場して以来、子どもが立って乗れる広さに人気の火がつき、ファミリー層のファーストカーになりました。
その中、三菱自動車の車は、ラリーで培った強い車の技術が引き継がれ、「eKスペース」「eKクロス スペース」にも「ステアリングの強い車」として、ユーザーの皆さんがショッピングモールの駐車場bなどで、そのタフさを実感されています。
「eKクロス スペース」は、高級車やセダンといった大きな車に乗りなれた人が、子どもが独立するなどして自分がちょっと乗るのに便利な軽自動車に乗り換える「ダウンサイザー」と呼ばれる人にも満足してもらえる質感・クオリティを備えています。
長距離のドライブにも耐えられる機能が充実していて「高速道路同一車線運転支援技術 マイパイロット」は、高速道路での運転をアシストして、ストレスや疲労の軽減につながります。
セカンドライフや、趣味での遠出、仕事でたくさんの荷物を運びながら移動する人に乗りやすい車です。
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