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春のドライブ<後編>
前回(https://lotasclub-kyoto.com/aruaru/detail/153)より【週末日帰りドライブのご提案】のおすすめをしておりますが、今回も引き続き京都府から出ない日帰りドライブをご紹介したいと思います。 ・渡月橋 嵐山は冬から景色が一転し、見上げることなく視界に入る嵐山には桜や落葉樹の新緑、竹、常緑樹の緑など、木々の彩りが多彩で見る目を和ませてくれま -
春のドライブ<前編>
コロナウイルス感染症を気にしつつも、春になると人出が多くなりました。 ただ、京都市内では例年のように他府県の車に囲まれる様なことはなく、京都ナンバーの車ばかりです。 近くで用事を済ませるだけではなく、週末はちょっとしたドライブを楽しまれていることと思います。 こんな時こそ、普段はいかない観光地に行ってみませんか? 【週末日帰りドライブのご提案 -
春の車メンテナンス
ロータス京都のマイカーリース「新☆車生活」なら、メンテナンス付きのプランなので安心して車に乗っていただけますが、そうでない方は季節が変わる頃にメンテナンスの時間を作ってくださいね。 今日は、冬の間に雪や凍結で痛んでいるかもしれないワイパーのメンテナンスをご紹介します。 フロントガラスの凍結や、霜を除去するためにワイパーをハードに使っていませんでしたか? &nb -
追突されたら
どんなに気を付けていても、後ろから追突されてしまう…という悲しい事故があります。 新車の自動車には、9割前後装着されている自動ブレーキですが、まだまだ道路を走っている車がすべて装着されているわけではありません。 事故に遭ったら気を付けたいことをご紹介したいと思います。 <落ち着く> 追突事故に遭った場合は、いろんな感情に襲われる -
自動運転が導入されると…
自動運転ネタが続いておりますが、さて、自動運転の導入が進むと自動車損害賠償保障法、通称「自賠法」にも見直しが検討されているようです。 ドライバーが運転している車の過失は、ドライバーに対するものでしたが、自動運転のシステムの欠陥や障害、通信遮断、サイバー攻撃などあらゆる障害による過失は誰のものになるのか、取りまとめておく必要が急がれています。 <運行供用者はだれ? -
道路運送車両法が改正されました
前回のブログ(https://lotasclub-kyoto.com/aruaru/detail/148)でご紹介した無人自動運転移動サービスを実現するために「道路運送車両法」が2019年に改正され、2020年4月1日に施行されています。 「道路運送車両法」とは、1951年に制定された「自動車や原動機付き自転車、軽車両などの自動車運送車両」についての規定です。 -
無人自動運転移動サービス実用化が始まっています
無人自動運転移動サービス実用化が始まっています 国土交通省では「限定地域における無人自動運転移動サービス(レベル4)」を2020年までに実用化することを目標としています。 この無人自動運転移動サービスの内容を見ると、まさに未来の映画の風景のようです。(車が空を飛ぶようなことはありません) 自動運転は5つのレベルに分けられています。 <レベル1> ○運転支援 -
春のドライブを始める前のチェックポイント<その2>
前回(https://lotasclub-kyoto.com/aruaru/detail/146)、春になって点検していただきたいポイントをご紹介しましたが、まだ続きがありますのでご紹介させていただきます。 <バッテリー> 寒い間、ヒーターを頻繁に使用していたり、ヘッドライトの使用時間が長くなると、バッテリーに負担をかけている場合があります。 バッテリー液が少 -
春のドライブを始める前のチェックポイント
季節が変わると、車の調子も変わってきます。 冬の間、車の使い方によっては、点検していただきたいポイントがいくつかありますので、ご紹介します。 <ワイパー> 早朝に出かける際に、フロントガラスの凍結や霜を払うためにワイパーを使っていた場合、ゴムの痛みやワイパーの劣化が心配されます。 冬を過ぎると梅雨を迎えます。 その際、痛んだワイパーで雨が払いきれずに、前が