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車あるある一覧

  • 【久しぶりの運転で気を付けること】

    【久しぶりの運転で気を付けること】 前回(https://lotasclub-kyoto.com/aruaru/detail/252)久しぶりに運転される方に向けて、ハンドルを握るまでにチェックしていただきたいことをご紹介しましたが、引き続き、今回は車を走らせた時に気をつけることをご紹介したいと思います。   ①間隔を取り戻すまでは、車の少ない道路を走りやすい時間帯で <チェック

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  • 【久しぶりの運転で気を付けること】

    まん延防止等重点措置が解除され、お出かけに良い季節となってきました。   久しぶりにマイカーに乗車される方もいらっしゃるかと思います。   久しぶりにハンドルを握る時に、チェックしたい項目をいくつかご紹介しましょう。   ①運転席に座ったら、ブレーキペダルがしっかり踏み込めるか <チェックポイント> ※踏み込んだ時に、膝が伸び切らないこと ※ハンドル

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  • 【ドライブで桜を見るならー動鳴気峡】

    動鳴気峡をご存じでしょうか。 「どうめききょう」または、「どめききょう」と呼ばれるその場所は、和歌山県田辺市にあります。   漢字の並びからして、何やらおどろおどろしい雰囲気が漂っているように感じるのは私だけでしょうか。   このような名前がついているのは、段差の大きい渓流で、川底の甌穴(おうけつ)と呼ばれる円形の穴に、川の水が大きな音を立てて流れ落ちることに由来して

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  • 【ドライブで桜を見るならー高野川】

    お花見ドライブをテーマに、京都から少し足を伸ばして楽しめるお花見スポットをご紹介してきましたが、今回は京都の碁盤の目の中、高野川の堤の桜をご紹介しようと思います。   京都市北区を流れる高野川。 下鴨神社や府立植物園などがあり、京都市内でも自然の多い、ゆったりとした時間が流れる場所です。   この「高野川堤の桜」は、高野川沿いに約330本のソメイヨシノが桜並木のように

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  • 【ドライブで桜を見るならー 龍野公園】

    車で2時間。 兵庫県たつの市龍野町には、脇坂安政の居城として知られる龍野城があります。 本丸御殿、多聞櫓、埋門、隅櫓などが復元されていますが、白亜の城壁に映える桜は見ごたえがあります。 インスタ映え間違いなしです。   龍野城西側には、龍野公園が広がります。   「文学の小径」「哲学の小径」「童謡の小径」の3つの小径があり、それぞれに龍野ゆかりの文人の碑が数多く立

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  • 【ドライブで桜を見るならー鮎河の千本桜】

    京都から1~2時間足を伸ばすと、「鮎河の千本桜」が目の前に広がります。   滋賀県甲賀市の里、鮎川(あゆかわ)は、鈴鹿山系の麓にあり、湧き出した清水が谷間を塗って集まった清らかな流れの両岸に、200本のソメイヨシノが咲き誇る風景は、圧巻です。   山間部にあるため、他の地域より1週間前後遅く咲き始めるので、 「お花見、し損ねたな…。」 「お花見、出遅れ

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  • 【ドライブで桜を見るならー比叡山ドライブウェイ】

    ドライブを楽しみながら花見をするなら、やっぱりドライブウェイ!   比叡山ドライブウェイなら、朝から出かけて、「ロテルド比叡」でランチをするのもよし、ガーデンミュージアムの散策や、神社仏閣が好きな人なら「比叡山延暦寺」に向かうのも楽しいですね。   ちょっと足を伸ばすだけなら、「夢見が丘」で一服しながら琵琶湖を前に背伸びしてみるのもリフレッシュになります。  

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  • 【ドライブで桜を見るならー奈良の又兵衛桜】

    このブログを読んでくださっている方の多くは、京都で桜を見ていらっしゃると思いますが、少し足を伸ばして奈良県宇陀市には、まだ出会ったことのない美しい桜が今日も時を重ねています。   交通事情にもよりますが、マイカーでドライブすると、2時間ほどで宇陀市に到着するようです。   奈良も昔は京都と同じ都だった場所とは言え、景色も空気感も全く違うので、奈良県宇陀市の桜をご紹介して

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  • 【ドライブで桜を見るならー海津大崎】

    「日本のさくら名所100選」にも選ばれ、琵琶湖八景「暁霧・海津大崎の岩礁」としても有名な景勝地なので、ぜひ、一度はドライブに行ってみたい名所です。   約800本のソメイヨシノが、琵琶湖岸4kmにわたり咲き続けている景色は絶景です。   また、海津大崎は、岩礁でも有名で、平坦な湖岸が多い琵琶湖の中で、湖面に向かってせり出した岩礁は、写真映えする美しい景色です。 &nb

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